こんにちは。
さて、前回に引き続き、主体的な活動を
大切にした保育に欠けていることを
考えていきたいと思います。
今日は、ヘーゲルの「自由の相互承認」
をきっかけにしながら、
苫野一徳氏の教育の目的に関して
紹介したいと思います。
苫野一徳『教育の力』👇(参考図書)
こんにちは。
さて、前回に引き続き、主体的な活動を
大切にした保育に欠けていることを
考えていきたいと思います。
今日は、ヘーゲルの「自由の相互承認」
をきっかけにしながら、
苫野一徳氏の教育の目的に関して
紹介したいと思います。
苫野一徳『教育の力』👇(参考図書)