保育コラムを読んでの、コメントやご感想をお寄せください。
ぜひ現場の先生方の生の声をお聞きしたいです♪
>ネットやコロナやさまざまな社会情勢も加わり、援助を断る、受け入れられない人が増えているのだそうです。どんなデータがあるかは定かではありませんが、身近なところでも当てはまるなぁと感じることがあります。
これって,なんでなんでしょうか?ネットの普及によって「自分で調べる」ことを優先してしまう傾向があるのはよくわかります.ただ,コロナと援助を受ける力の弱体化ってリンクしない気がするんですよね.物理的な距離ではなく,心理的な距離すらも空いてしまうようになったということなのでしょうか?その辺りは,何かおっしゃっていましたか?
12月18日のコラム
同感です。本当に同感。
最近、研修で知った言葉 受援力 について考えています。
助けてと言える力 もしくは、助けるよ お手伝いするよ 教えてあげるよ を受け入れられる力 だそうです。ネットやコロナやさまざまな社会情勢も加わり、援助を断る、受け入れられない人が増えているのだそうです。どんなデータがあるかは定かではありませんが、身近なところでも当てはまるなぁと感じることがあります。
困っていることや弱音を吐けるところって、大事だし、それがどこかを見極めることは難しいけど、◯◯センターなら、まずは安心できそう。助けてもらえた、安心できたの体験がなければ、そりゃ弱音なんて吐き出せない。
子育てひと段落した世代にとっては、頼られることも、また嬉しいんですよ!
交わることで、どちらも成長できたら素敵ですね。
プロとプロ意識ってどうちがう?
わたしの職場は、保育者のプロ組織です。
でも、プロ意識と言われたら?
一方で免許はないけれど、プロ意識を持って保育をしている人もいます。
いったい、プロ意識ってどう言うことだろう。
マーシーの考えを、ぜひコラムでお願いします!
>okumi先生
コメント、ありがとうございます。ほんと、その通りですね。全てを考えていたらキリがないですからパターンも大切ですよね。そのパターンも含めて、時々「見直す」ってことが大切かなって思います。先生方は園児たちとの「生活」をベースに持っている。まず大切なのはそのベースを心身ともに安全・安心に過ごすこと。でもちょっとしたきっかけで、見直したり、考え直したりする機会も必要。きっかけの1つとしてイベントごととか、ヒヤリハットとか、誰かの気づきとかをうまく活かせたらいいなって思います。
いつも先生のおなはしをきいて、学んでいます。9月2日の片付ける環境ありきの話に、自分の現場を再度検証しようと思いました。生活をしていると、パターンで動くことも、慣れて動くことも沢山あります。いちいち全てを考えて生活していたら、疲れてしまいますから、それも必要な部分でもあります。でも、時々立ち止まって、いろいろな角度から見て考えることは、もっと必要。それはきっと、保育に入っていない人の方が考えるきっかけを与えられるかもしれません。早速、もう一度環境みてみます!
ps.BGMなくても、よかったです。先生の言葉がスゥーと、入ってきました😊