「わかる」から「できる」へ育つ唯一の方法

「わかる」と「できる」の違いは何か?
わかった気になっているができない人って少なくないですよね
*解説者みたいな人

子どもたちに運動を経験してもらう教室を11年しておりました。

そこでも「それ知ってる〜」と言って、「分かる」「できる」気になっている

児童にもたくさん出会いました。

 

でも、「知っている」だけでは価値は低い。

やはり「分かる」そして「できる」レベルまで行ってこそ価値がある。

 

このことが、実は幼児期の「遊び」と関連していると私は思うのです。

「分かる」から「できる」へと成長する方法は1つです。

それは・・・

今日はこのあたりのことを7分の動画にまとめてみました。

よろしければ、ぜひお付き合いください。

 

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

保育者支援ネットワーク「保育のみかた」運営責任者

博士(教育学)

保育コンサルタント

園庭づくりコーディネーター

[著書]

『ワクワクドキドキ園庭づくり』(ぎょうせい)

『遊びの復権』(共著)(おうみ学術出版会)

保育者の「相互支援」と「学び合い」の場

〒524-0102 滋賀県 守山市 水保町1461-34 

Mail: daihyo@studioflap.or.jp