久しぶりの子育て実践編です。
今日は第6回目
「待つのは大切だけど、どのくらい待てばいいの?」
「待ちすぎて子どもがイライラしちゃった」
そんな経験はありますよね?
今日は、お子さんにとって
「ちょうど良い待ち時間」を見つけるコツをお伝えします。
「待つ」にも、ちょうど良いタイミングがあります。
これは料理と同じです。
アンダーでもオーバーでもダメ、
ちょうど良い「待ち加減」があるのです。
お子さんのサインを読み取ってみましょう。
挑戦している時は、眉間にちょっとしわが寄って、
でも諦めていない表情。
これは「頑張っているサイン」です。
この時はもう少し待ってあげましょう。
一方、表情が曇って、手が止まって、
周りをキョロキョロ見始めたら「助けてサイン」かもしれません。
この時は「どうする?一緒にやってみる?」
と声をかけてあげる良いタイミングです。
年齢の目安もあります。
2歳なら30秒〜1分、3歳なら1〜3分、4歳なら3〜5分程度から始めてみましょう。
ただし、これはあくまで目安。
お子さんの個性によって調整することが大切です。
「待ちすぎた」と思っても大丈夫。
「一緒にやろうか」と言って手伝えばいいのです。
大切なのは、最初から諦めるのではなく、
まずは子どもの力を信じてみることです。
今週は「お子さんのサイン観察」をしてみてください。
頑張っている時の表情、
助けを求めている時の表情を覚えておきましょう。
きっとお子さんとの意思疎通がスムーズになりますよ。
次回は、「待つ間の大人の心構え」についてお話しします。