いままさに世界を体系化しているこどもたち

 

こんにちは。

ある園での保育参観でのできごと。

農作業の時などに土を運ぶ一輪車(子ども用)が

たくさんある園でした。

 

それを押すこと自体が遊びになっていて、

築山に上ろうとしたり、

段差を通り抜けようとしたり、

何人かの男の子たちが

それを押していたのでした。

 

その時に私が感じたことを

園内研で先生たちにお話したので、

そのことについて、良かったらお聞きください👇

保育者支援ネットワーク「保育のみかた」運営責任者

博士(教育学)

保育コンサルタント

園庭づくりコーディネーター

[著書]

『ワクワクドキドキ園庭づくり』(ぎょうせい)

『遊びの復権』(共著)(おうみ学術出版会)

保育者の「相互支援」と「学び合い」の場

〒524-0102 滋賀県 守山市 水保町1461-34 

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