こんばんは。
実は体調を崩しておりまして、
自宅内で隔離されております。
今週は職場にも行けず、気がついたら来週から講義が始まるのです。
夏休みの締めくくりとして、
良いのか悪いのか、かなり微妙なところです。
さて、今日は保育の話は一切ありませんので、
興味のない方はスキップしていただいた方がベターです。
政治的な話をここでする気はないのですが、昨日の国葬について
体調を崩した後に感じたことをお話しました。
単なる雑談です。暇つぶしにすらなるかどうか…
BGM Bryan Kessler ゆるカフェより Love and Honesty
私自身、月曜日に検査を受けて自宅療養となり、
月曜日の午後から全くテレビを見ておりません。
自宅書斎で観ているのは、YouTube、Amazon Prime、NHK+、
daily motionなどです。つまり、テレビにも新聞にも
ニュースサイトにも全く目を通していないんです。
さて、そのような時間を過ごしていたら、
国葬をやっていたことなど、全く気になりませんでした。
というか、頭から完全に抜けていました。
久しぶりにTwitterを開けてみたら、いろんな画像とか、感想が飛び込んできて、
そっか、そういえば国葬あったんやなって感じでした。
その時にふと思ったんです。
「若い人ってほぼこういう生活やんな」って。
25歳以下の日本国民で、今回の国葬に対して関心を持って、
賛否の意思を持っている人ってどのくらいいるのでしょう?
ほとんどの人は政治に関心ないですよね?
国葬なんて知りもしないし、案外何も考えずに過ごしているんじゃないかな?
って気がするんです。
そして、果たしてそれは悪いことなのでしょうかね?
皆さんはどう考えますか?