こんにちは🤗
今日もお疲れ様でした。
今日は『編集工学』の話に戻って、
アナロジカルシンキングについて考えてみました。
この思考がとても上手な芸能人として
有吉弘行さんが挙げられます。
有吉さんはいろんな方にあだ名をつけるのが
大変お上手な方でしたよね。
あれは芸人としての笑いのセンスも含めての
話かもしれませんが、
その人のなんとも言えない特徴を捉えて
それに笑いを含めて表現する力が含まれていました。
ある事象に対して
似ている世界を上手に見つけることができる人は
世界を別の角度からも見ることができる人だと考えられます。
すると、目の前にあることも違って見えてくる可能性が高い。
問題に出くわした時に、違った角度から考えることができるかもしれないということです。
良かったらお付き合いください🤙