「保育のみかた」を始めた裏側

 

こんにちは。炭谷です。

 

今日はこのサイトを始めようと思った裏側を書きますね。

このネットワークの構想が生まれたのは2021年の初頭。

先生方が困っていることをある先生からお聞きしたことがきっかけでした。

 

私は幼稚園・こども園・保育所に行って,先生方の研修をしています。

園庭のことを考えたり,子どもへの寄り添い方を一緒に考えたり。

その中で,懸命に頑張っている先生方が・・・

 

保護者に理解してもらえない。

学びたいのにスキルアップをする機会があまりない。

困った時に相談する人がかなり限られている。

 

ということを知りました。

 

こうなると組織がタコツボ化してしまいます。

組織がタコツボ化すると,百害あって一利なしですよね。

*このあたりについても,いずれ詳しく書きますね。

 

「これはいかん!」と思ったんです。

先生たちが学び合い,経験を共有し,お互いに声を掛け合う場所が必要だと感じたんです。

 

それに,これは以前から気になっていたことですが,

幼児教育者・保育者は頑張っているのに,世間では相変わらず「子守り」くらいのイメージが強く,

専門性が認められていない。

給料もほんとはもっともらっていいはずなのに,残念ながらそれほど…

 

これはなんとかせなあかん!というわけです。

 

幼児教育・保育に携わっている方,特にこども園・保育所の先生方は,とにかく時間に追われて過ごしますよね?

 

すると勉強をしたり,ブラッシュアップする時間もエネルギーも残ってないんですよね。

だったら,気軽に,ネットで人間関係を広げ,相談をして,学び合う,お互いに支え合う場所を作ろうよって感じです。

 

この場所を相談・共有・学びの場としていただければ嬉しいです。

 

とは言え,先生方は慎重派の方も多いので、様子見をしているのかもなぁって感じですが。

 

 

保育者支援ネットワーク「保育のみかた」運営責任者

園庭づくりコーディネーター

著書 『ワクワクドキドキ園庭づくり』(ぎょうせい)『遊びの復権』(共著)(おうみ学術出版会)

保育者の「相互支援」と「学び合い」の場

〒524-0102 滋賀県 守山市 水保町1461-34 

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