園庭ってどんな場所?その2〜もっとダイナミックに遊ぼう

こんにちは😋
今週も一応終わりですね😄
今週の保育はいかがでしたか?
今日は8月28日に初めての音声配信した日に
園庭ってどんな場所なんだろう?
というお話をさせていただいた続きの話
をさせていただきました。
 
 
園庭は単に遊ぶ場所ではなく「学び」や「育ち」が起こる場所です。
楽しく遊ぶというだけではやっぱり物足りない。
やはり育つ場所でありたいという保育者の願いが込められていることが必要だと思うんです。
 
ところが、これまで比較的園庭に関して、あまり考えられてこなかった。
というよりも、どうして良いかわからなかったというほうが正確かもしれません。
 
ところが、最近は日本国内でも、世界的にみても屋外環境への関心が高まっています。
そんな中で、どういう環境にすれば良いか?まだわからないことだらけです。
 
屋外環境での遊びの育ちを考えると、
やっぱり最初に出てくるのは運動能力ですし、
その中でもダイナミックな運動のことを考えます。
 
かなりダイナミックな運動、
ルールのあるスポーツに近い運動といえば
ドッヂボールとかサッカーとかになりますが、
これらの動きは
近年の保育では5歳児くらいになってようやく現れてくる感じです。
 
本当は3歳児くらいでも、それまでにダイナミックに動いていれば、
十分に動けるのですが、
いろんな意味でダイナミックに遊ぶ素養が育っていないことが多い。
その背景にはいろんなことがあります。
保育だけの問題ではありません。
 
幼稚園の場合、3歳児の園庭遊びを考えると、
(3歳児に限りませんが)
この時期は秋遊びになることが多いのですが、
その中でもダイナミックな遊びの機会もぜひ入れてもらいたいと思います。
 
冬になるとじっくり遊ぶのが難しくなって運動量が増えると思うのですが、
その導入として、運動会などのイベントをきっかけにダイナミックな遊びを積極的に導入したいところです。
 
よろしければ
お付き合いください。
 
では、良い週末を👋
 
 
 
 

保育者支援ネットワーク「保育のみかた」運営責任者

園庭づくりコーディネーター

著書 『ワクワクドキドキ園庭づくり』(ぎょうせい)『遊びの復権』(共著)(おうみ学術出版会)

保育者の「相互支援」と「学び合い」の場

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