雑談投稿です。
企業展開をしているある保育園にフィールドワークに行って感じがことがあります。
そこはアート活動を大切に展開しているのですが、
制作や描画を大事にしているわけではなく、
やっている保育はとても普通なんです。
だけど、「不思議だな」とか「こうやってみたらどうなるだろう?」
というマインドを大切にしていると僕は感じました。
また、必要なものがあれば、大人と子どもが一緒に作る。
園内にあるもののほとんどは手作り。
既製品であっても、壊れたらできるだけ自分たちの手で直す
ということをされていました。
僕はこの心持を「アートマインド」と呼んではどうか?
と考えました。
社長さんもですが、保育者も結構美大を出ているような方が
多くおられたんです。
保育自体がアート的なマインドで行なわれていると感じました。
あらゆることに可能性を見いだし、「やってみなはれ」の精神がある。
美しさ(可能性)はどこに潜んでいるか分からないという感性。
その感性は、生態心理学的でもあるんです。
僕は、これこそ保育の原点ではないかと感じました。
