写真・動画を読む

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    マーシー
    キーマスター

    何かの枠組みを最初から持って子どもたちを見るのではなく,

    1枚の写真から,たった30秒の動画から

    子どもたちのことを話し合い,考え,少しでも理解することってできるんじゃないか?

    もっと子どもたちのことをじっくりと見ることで

    わかることってあるんじゃないか?

     

    『遊びを育てる』野村寿子著

    の対談で,佐々木正人先生(東大名誉教授)がおっしゃられていることです。

     

    それをみんなでやってみませんか?

    いろんな人がいろんな見方をして良いと思います。

     

    もし写真・動画を提供してくれる先生がおられたら

    それを活用したいと思いますし,

    ひとまずは私が何かご提供したいと思います。

     

     

マーシー

>okumi先生

 

背中が語ってますよね。2枚目は斜面に立っている感じがするってすごくわかります。まさに,そんな感じ!ちなみに,この園児,この1ヶ月後にはロープを使わずに登るようになったんです。そう思ったら,この写真の時には,この斜面に立つ身体操作を身につけつつあったかもしれないですね。写真撮影のタイミングの問題もありますけど,3点でのバランスを崩す(足を踏み出す)のが,1枚目の時は怖かったんじゃないかな?って思いますよね。2枚目の時はおそらくグイグイと歩を進めていたんだろうなって気がします。何だろう?足の力の入り方もちょっと違ってるんだろうなぁ。踏ん張っている感じと歩いている感じ?っていうか。

 

地面の凸凹は写真の色合いも関わっているのかもしれませんが,先生がおっしゃる通り,何回もやって踏み固められたかもしれないと思います。

okumi

子どもさんの、背中がすごく語っていますよね!後ろに落ちそうな恐怖から、体が斜面に対して並行になってる。2枚目は、体は斜めになっているけど、ロープを使うとまっすぐ?地面に立っているみたいな感覚なのかなぁ。凄い変化ですね!

写真の見え方なのか、天候の具合なのか、二枚目の方の山肌がボコボコ感が減っていませんか?ツルッとして見える👀それだけ、子どもたちが踏んだり滑ったりしたのかなぁ。

この、長袖長ズボンで取り組むことが、怪我や痛みの恐怖を和らげてくれているかも!だから、何度もチャレンジできるのかも!

マーシー

まずはこの2枚の写真から行きたいと思います。

 

 

 

これらは,私の著書にも使わせていただいた写真です。

ある園が崖のぼりのためのロープを設置したところ,

1人の男児がそれを気に入って,何回もチャレンジしていました。

1枚目は最初の頃

2枚目は3ヶ月後くらいの写真です。

これらの写真から読み取れることって何でしょうね?

 

私がパッと気がついたのは体幹の使い方が違うところです。

1枚目は体幹に力感がない気がするんです。

なんていうのかな,ロープに身体のほとんどを委ねていて,

手だけが意思表示をしているというのかな?

背中からも「怖さ」みたいなものが伝わる気がします。

2枚目は体幹にもしっかりと力が入っていて,

躍動感があります。場所に慣れたっていうのもあるのかな?

そんな違いがある気がしますが,

他に何か読み取れそうなことってありますか?

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