役職名は色々やと思いますが,(学年)主任などミドル世代のリーダーたちってたぶん大変ですよね?
若い先生たちへのアドバイスや主幹の先生への報告など,まぁ言ったら中間管理職の入り口みたいなもんですよね。
そんな先生たちのお悩み?苦しみ?を分け合ってみません?
先輩の先生たちはどうやってたの?
若い先生たちからみたら,どんなところが有難いの?
ミドルリーダーの存在をみんなで支えよ〜♪
>moshikame先生
ありがとうございます。 指導案やクラスだよりといった保育を言語化する作業に関して,スレッドを立ち上げてみようかなって思います。
先生方,どうしてるんやろ? 実は研究者の世界でも,保育の可視化とか言語化に対する関心は数年前から高いんです。
これから重要になってきそうな内容ですね。
指導案やクラスだよりの書き方は、情報交換したいと思います。 自分の学級の姿を、わかりやすく伝えることってとても大事だし、だからこそ難しいです。 保育を言語化するということも、保育を振り返ったり次にどうしたいかにつながると思います。
なるほど!
大学にいると書く機会が多いですが、書くことって考えることですよね。 クラスだよりや指導案って先生にとっては少し手間のかかるお仕事なんだと思いますが、 それをじっくりと書くこともミドルリーダーを育てる1つの手段なんですね。
そのためにもこの掲示板なんかを使って、「日頃の保育を言語化する」という作業をしておくと 実際に指導案などを書くときに少し楽かもしれないですね。
掲示板のスレッドに「指導案の書き方」みたいなのを立ち上げてもいいのかな?
リーダーがミドルリーダーを育てる工夫。 ミドルリーダーの性格にもよるので、決して同じ方法ではないですが。。。 わたしは、その人の保育を観察して感じたままをできるだけ感じたままの言葉で認めるようにしてます。疑問に思ったことも、否定ではなく意見として伝えていくことを心がけてます。 それと、クラスだよりや指導案では、経験年数やそれぞれの力量に合ったアドバイスをするようにしてます。例えばクラスだよりは、どの学級にでも言えるような内容をサラッと書くのではなく、ひとひねり、ふたひねりして、保育の深いところやその人の人間性が表現されるような書き方を考えてみるように。。。など。 そうすることで、自分の考えや思いを込めて保育してることが、浮かび上がってきて自信や楽しさにつながっていくのでは。。。と考えてます。
返信ありがとうございます。 経験を積み重ねられ,広い視野で見えてくるからこその悩みや葛藤があったりしますよね。 ミドルリーダーの方の個性や得意・不得意も絡んでくると思います。
そういう方を育てる立場にいる,さらに上の方(園長・副園長クラス)がミドルリーダーを育てる際, その人の立ち居振る舞いにあまりのも細かく口を出すのは得策とは言えません。
そうなると,リーダーたちがミドルリーダーを育てる際にできる工夫って何なんでしょうか?
若手のことを話す。良し悪しを話すというよりは,その人がその日にしていたことやその人にかけた言葉などを お互いに話し合いながら意見交換をするとか,そんな感じなんですかね?