「分かる」から「できる」を可能にする保育のあり方

こんにちは😃

 

今日の復習は8月23日にアップした

「分かる」から「できる」へ育つ唯一の方法

の復習とその後のことをお話ししました。

 

「できる」へと到達するプロセスには「できない」という経験を経ますよね?

スポーツスキルなどの場合、「できる」の前にわかりやすく「できない」が必ずあります。
「どうやったらうまくいくのかな?」という心持ちはあります。
幼児も一緒。
そういう経験があることで、「できる」に近づきます。
そこを乗り越える力が「できる身体」を手に入れる土台となります。
 
では、そのようないわばちょっと苦しい状態を乗り越える力はどうやったら育つのか?
という話をしております。
 
また
私が「もっと先生たちに楽をしてもらいたい」といつもお話しする理由についても触れています。
 
よかったらお付き合いください。

 

 

 

「わかる」から「できる」へ育つ唯一の方法

保育者支援ネットワーク「保育のみかた」運営責任者

博士(教育学)

保育コンサルタント

園庭づくりコーディネーター

[著書]

『ワクワクドキドキ園庭づくり』(ぎょうせい)

『遊びの復権』(共著)(おうみ学術出版会)

保育者の「相互支援」と「学び合い」の場

〒524-0102 滋賀県 守山市 水保町1461-34 

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