21世紀を生き抜く力の土台を幼児教育でしっかり育てる

こんにちは🤗

今日の保育はいかがでしたか?

今日もめっちゃ忙しかったですか?

 

さて,今日は汐見先生はご著書やその他のインタビューなどで21世紀の知性のあり方に言及されています。

知的活動のあり方、学びのあり方に変化が起こっているという話です。

すでに情報は特定の人の専売特許ではなくなってきています。

情報は誰もが持ちうるものになっています。

学校もすでに目新しい情報に触れることができる、

新しい問題と出会う場所ではなくなりつつあります。

 

そんな世界において必要な知的な作業は「編集」です。

21世紀の新しい知性、そして幼児教育はその重要な土台を作る営みです。

 

 

編集工学研究所HP👇

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『才能をひらく編集工学〜世界の見方を変える10の思考方法』

保育者支援ネットワーク「保育のみかた」運営責任者

博士(教育学)

保育コンサルタント

園庭づくりコーディネーター

[著書]

『ワクワクドキドキ園庭づくり』(ぎょうせい)

『遊びの復権』(共著)(おうみ学術出版会)

保育者の「相互支援」と「学び合い」の場

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