フォーラムへの返信

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okumi
参加者

5歳児や小学生は、興味の持ち方が違うのか、動きが大胆なのか。一か所に思い切り力をかけて、竹がどれくらい耐えられるか、縄の緩み具合がどうなるかを試しているような姿がありました。マーシー先生が言われる通り、5歳には、5歳児の竹遊び、ラビリンスを考案中です😊また、ラビリンス、アスレチックなど、こちらがネーミングせず、子どもの中から生まれた呼び名を現在探り中です。

okumi
参加者

竹のアスレチックを組んで、2週間が経ちました!  

まず、先生達は毎朝、竹に触ってゆるみ、傾きなどがないかなど、安全点検を自主的に何人もの目で確かめ合っています!誰かの役とか、やってくれるだろうとか、そういうのでないのがすごいです!一緒に作ったからこそ、自分ごととして、面白がったり、こだわったりしたくなるからだろうと思います!😊

そして、技術を身につけたからだと思います♪子どもが遊んでいる途中でも、躊躇なく、組み替え、縄で締めています!それを子ども達がみて、何してんの?と寄ってきます。竹、運動に興味がないけれど、職人技に興味がある子には、最適な誘いかけになっています!

竹アスレチックは、4歳児の興味とチャレンジ精神にずっと刺激を与えているようです😊ぶら下りながら、竹のしなりを面白がっています。固定遊具にはない面白さです😊

そんな4歳児の姿を見て、3歳児はバランスを保ちながら、竹を渡ること、くぐることに挑戦しています!

今日、竹の表面がこんな風に擦り減っていました。子ども達の遊びが、毎日続きていることを、ぜひ、想像してみてください😊

 

 

偶然の面白さについては、次回!

okumi
参加者

今年、園庭の環境について、先生達とたくさん語り合っています。

明日すぐに出来ることや、許可をもらうのに時間がかかることもある。一人でできるとこや、たくさんの人の協力が必要なこともある。お金があったら出来ることや、今あるものを活かしてできることもある。

できるかどうかは分からないけれど、まずは、やりたいことのイメージををぜーんぶ出してみました。協力してもらえる人を探しました。使えるお金も計算しました。そして、みんなの思いを設計図に!

今回は、地域にゆかりのある、竹をいただいてきて、組み方や縄の縛り方を教えていただいて、先生達が楽しみながら、竹アスレチックを作りました♪

 

okumi
参加者

きっと、2時に電話をしたら、いつものペースを乱す、仕事の準備がおろそかになると思ったのではないでしょうか。

だから、10分だけ、2時に終わる、と決めて、自分だけの時間が欲しかったのではと思いました。

相手を思うって、いろいろな形がありますよね〜

okumi
参加者

9月13日のマーシー先生の  助けてー  のコラムを受けて!

園長先生や主幹先生達は、何かと忙しそうに仕事をしていますよね。いつのタイミングで話をしようか…と迷いませんか?

そんな時、ミドルリーダーの先生達の動きが、若手先生達のお手本になっていることがありますよ!

お忙しいと思いますが、ちょっと相談してもいいですか?

先生、ちょっとだけお時間ください。

お話し中すみませんが、保護者のことで!

後で20分ほど、お時間いいですか?

こんな感じでタイミングを作っている先生方の真似をして、若手の先生もきっかけをつくっていますよ。

どんなに忙しい時でも、園長先生達は、声をかけてもらうことが、本当に嬉しいのです😊

困った時ほど、早めに声をかけるといいですが、マーシー先生がおっしゃられている通り、今日先生が嬉しいと思ったこと、子どもの育ちや保護者の言葉など、共に喜べること、いいですねー!

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