コーチングスキル(2)〜褒め方・伝え方

若手の先生に何かを伝えなくちゃいけないとき、うまくいかないことも少なくないですよね?そんな時に使えるかもしれないちょっとした工夫と考え方をご紹介します

 

 

こんにちは🤗

最近は不定期になってしまっていますが、

コラムの配信です。

 

今日は前回に引き続き

コーチングスキルについてのお話です。

 

どうやって褒めたらいいの?

褒める時、叱る時ってどうやって伝えたらいいの?

上手な伝え方ってある?

 

という問いに何かのヒントがある話になっていると思います。

 

 

褒め方を見ると

多くの場合、そこを褒めたらあかんわって場面を

いろんなところで見かけます。

 

どうやって声をかけるかは人を育てる際に重要になるファクターの1つですよね?

 

褒める時・叱る時の内容がポイントです。

どこに着眼して褒めるのか(叱るのか)?

ぜひご一聴ください👋

 

 

 

 

保育者支援ネットワーク「保育のみかた」運営責任者

博士(教育学)

保育コンサルタント

園庭づくりコーディネーター

[著書]

『ワクワクドキドキ園庭づくり』(ぎょうせい)

『遊びの復権』(共著)(おうみ学術出版会)

保育者の「相互支援」と「学び合い」の場

〒524-0102 滋賀県 守山市 水保町1461-34 

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