子どもの身体を触るということ

こんにちは 🙂 

今日もお疲れ様です。

 

今日はこの研究を始めたことに学んだ

ある考え方をご紹介します。

 

身体接触は拘束(強制)である

という考え方です。

 

この身体接触は

手を引っ張って行動をさせる、とか

ある意味で行為を強制するような身体接触のことです。

 

愛情を表すため、不安な子どもを落ち着かせるためのハグ

はまた別の身体接触なのかなって私は思っています。

 

身体接触にも種類があって

ある種の身体接触にはかなり慎重であるべきだという考え方。

 

もしかしたら賛否両論あるのかもしれません。

 

ただ、1つの考え方として

私は一考の価値があると思っています。

 

よかったらお付き合いください。

 

保育者支援ネットワーク「保育のみかた」運営責任者

博士(教育学)

保育コンサルタント

園庭づくりコーディネーター

[著書]

『ワクワクドキドキ園庭づくり』(ぎょうせい)

『遊びの復権』(共著)(おうみ学術出版会)

保育者の「相互支援」と「学び合い」の場

〒524-0102 滋賀県 守山市 水保町1461-34 

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