フォーラムへの返信

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okumi
参加者

私は、音楽が大好きです❤️得に、鼻歌を歌っている時が好きです♪小さい時から踊ったり歌ったり好きだったと思います。なのに、学校の音楽の時間は嫌いでした。なんでだろうと、今でも考え続けています。二十数年前の採用試験で、☆保育の中で歌う意味☆先生の声☆について、書いたことを覚えています。そして今も、おとやおんがくに考えを巡らせています。乳幼児期に音を楽しんできた私は、80歳になっても、音楽で豊かになれるのではと、今から楽しみにしています♪

先生達や子ども達の、おとや音楽エピソードが聞いてみたいです♪

okumi
参加者

いよいよ明日、5歳児の子どもたちと三上山登山に行ってきます!最後にもう一度下見をしようと出かけ、現在山頂です😊

自分で決めて登り始めたのに、1人で登ると、途中で何度もやめようかと思ってしまいました💦自分を元気づけようと、お気に入りの音楽をかけながら登ると、まるでドラマか映画の主人公みたい😆

明日は、子どもたちの元気な声で励まされながら頑張ります。山頂の神社に安全祈願をしたので、下山します!

okumi
参加者

竹の遊具を作って、遊んで、約1ヶ月が経ちました。ほんとによく遊んだので、組み具合が緩んできて、縄も劣化してきて、冬芝の種まきも重なって、先週、竹を1度全部分解しました。次は、造形遊びや音あそびで竹が活躍しそうです!そして、芝生の芽が出てきたら、第2弾、竹の遊具やりたいです!

でもどうして、竹の遊具に魅力があったのだろうか…

ひとつは、子どもたちの動きに竹が反応しているからかなぁと思います! 竹のしなり です!ぶら下がったり揺らしたりすると、それに反応、反発するように、竹はしなって応えてくれます。うんていにはその反応はありません。毎日チャレンジしていると、子どもらは、文字通り 竹と友達 になっていたように思います🎶

okumi
参加者

子どもたちは ぶら下がる 渡る 登る を繰り返して遊んでいますが、3歳児の先生たちは、もっと、くぐる またぐ の動きも楽しんで欲しいと思っていました。そしてできたのがこの写真の竹遊具です!

足元に細めの竹を組みあわせであるのが特徴です!竹の先端に何かをぶら下げたら、それをタッチしようと 跳ぶ 動きも出てくるのではないか!と楽しみです🎵

okumi
参加者

偶然の斜め

あれから毎日子どもたちは竹の遊具で、ぶらさがったり よじ登ったり 渡ったり 揺らしたり またいだり して遊んでいます!

遊びの途中で、竹のメンテナンスをしてみたら、横まっすぐにしていた竹が偶然斜めになって、そのままくくりつけてみました。

すると4歳児の子どもたちが、その変化を面白がって新たな遊びを始めました。体全体で捕まってシャクトリムシみたいに進む その後ひっくり返ってナマケモノみたいにぶら下がる 忍者って言っていました!

3歳児は、斜めになったことで、自分の背に合う高さを見つけてぶら下がるを楽しみました。今までは、足が届かなくて怖かった子も、斜めなら足がつくポイントをみつけたのです!ずっと前からぶら下がりたかったんだなぁ、環境の変化をサッチして、やりたかった思いを実現していましたよ!

環境づくりで 斜め と 変化 って、面白いですね!

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