発達に偏りがあるお子さんとの感覚遊び

こんにちは😋
今日は昨日に引き続き、
発達に不安があるお子さんの身体や運動に関するお話です。
 
 
これまでもお話ししてきましたけど、
運動って
「自分に周りにある事物や人との関係性を調整するための身体の動き」
なんですよね。
 
そう考えると運動は身体だけじゃなくって、
脳も含めた心理的な機能も使っていることになります。
仮に発達障害を持つお子さんの脳内の配線が他のお子さんと
少々違った形でつながっていたとしても、
身体を動かすことで、
自分なりの形を見出すことができるのかもしれません。
 
そこで大切になるのは、
無理矢理に運動をさせようとすることで不自然な、
必然性のない運動になってしまうということです。
できるだけ、それをやる必然性が必要になります。
 
発達に偏りがあるお子さんの場合、
知覚が人と異なることって結構多いです。
そういうお子さんとの遊びの1つにふれあい遊びがありますね。
身体接触を楽しむ遊びです。
 
私が試したことがある方法の1つは、
背中を優しく触る、
というか撫でるようにさすることから入ることでした。
 
案外落ち着いて遊べるようになってきたので、
そのまま続けて同じ空間を共有しました。
 
大人数が相手の場合などは使えないかもですが、
1対1で向き合える場合などはありですよね。
 
先生方は
発達に偏りがあるお子さんの対応をする際、
どんな工夫をされていますか?
よかったら共有してください!

保育者支援ネットワーク「保育のみかた」運営責任者

園庭づくりコーディネーター

著書 『ワクワクドキドキ園庭づくり』(ぎょうせい)『遊びの復権』(共著)(おうみ学術出版会)

保育者の「相互支援」と「学び合い」の場

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