幼児とともに生きるってどういうこと?

おはようございます☀️

 

昨日,職場の同僚が相談に来ました。

学生指導上のことでした。

詳しいことは省略しますが、その内容は

「いつか、どこかで聞いたことのある話」だなぁという話でした。

まぁ、いわば対人関係的なことです。

 

その人と話したのは「大学生と一緒に生きているって結局こういう問題の中に

塗れるってことなんだよね」ってことでした。大学生は人間関係の中で大人に

なっていく側面が多分にあります。大学で学生の指導に携わる人間(特にクラブ顧問)

は、時にそのことに巻き込まれながら、うまく適応できない学生に配慮しながら、

双方の意見を聞き、どう支えればその学生が育つのかを考えるわけです。

 

そんなことを考えていると、

幼児と生きる人生はどんな人生なんだろう?

という問いも生まれます。

 

いかがですか?

幼児と生きるってどういうことですか?

 

では、今日もお元気で 🙂 

保育者支援ネットワーク「保育のみかた」運営責任者

博士(教育学)

保育コンサルタント

園庭づくりコーディネーター

[著書]

『ワクワクドキドキ園庭づくり』(ぎょうせい)

『遊びの復権』(共著)(おうみ学術出版会)

保育者の「相互支援」と「学び合い」の場

〒524-0102 滋賀県 守山市 水保町1461-34 

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