青春時代のアイドルが「伝える」ことの難しさを語っていた

伝えることは大変に難しいことですよね。特に今の時代は…

 

 

こんばんは😋

いつもとは違う時間の更新です。

 

小学校5年から中学校に上がる頃、

おニャン子クラブが大好きで、

特に会員番号36番の渡辺満里奈さんが大好きでした。

 

そんな満里奈さんが

語っている話が響きます。

 

渡辺満里奈 名倉の病公表後の変化

 

この時代、何をどのように発信するか?

というのはやはりけっこう重要な問題で、

SNSだけじゃなく、人に何かを伝える時は

かなり考えてしまうことが多いんじゃないかと思います。

 

伝え方が9割

という本が爆発的なヒットをしてから10年近く経ちました。

その頃から変わらず、

人にどう伝えるか?が問題なんだろうなって思います。

 

私もこのサイトで発信させていただいていますし、

講演でも、研修会でも、授業でも、

皆様に発信をさせていただく機会が多い日々です。

発信については常日頃から考えていますが、

なかなかに難しいことです。

 

このサイトのTwitterアカウントもあり、

試行錯誤の毎日です。

 

「伝え方」ってこの時代の大事なテーマだと思います。

そのことに関して私が話せることはまだないのですが、

ひとまず私の青春時代のアイドルのお話

ぜひお聞きください!

 

何か、感じていただけることがあれば嬉しいです。

 

 

(画像 ソーシャルアクティ様より)

保育者支援ネットワーク「保育のみかた」運営責任者

博士(教育学)

保育コンサルタント

園庭づくりコーディネーター

[著書]

『ワクワクドキドキ園庭づくり』(ぎょうせい)

『遊びの復権』(共著)(おうみ学術出版会)

保育者の「相互支援」と「学び合い」の場

〒524-0102 滋賀県 守山市 水保町1461-34 

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