フォーラムへの返信

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okumi
参加者

okumi
参加者

なーんでしょ!

okumi
参加者

4歳児の子どもたちと外で泥んこになって遊んでいると、一人の男の子が  ♪やねよーりたーかーい こいのーぼーり と歌い始めました。本当に気持ちのいい日で、風も感じて。

ところが、次に ♪やねよーりーたーかーい えんちょうせんせー
と言ったので  怖い怖い 😆 って返したら どんどん面白くなってきたのでしょう、

♪やねよーりたーかーい おかあーさーん とか、やねよーりたーかーい ◯◯せんせー とか。想像したら本当に面白くて 怖い怖いと同じリアクションをしました。

気がついたら、友達も集まってきて、やねよーりたーかーい ズーボーン そんなんはけへんやん やねよーりたーかーい すべりーだーい あーそれ楽しい 作ってほしい やねよーりたーかーい こいのーぼーり それ普通やん などと 子どもら同士が、ボケとツッコミを繰り返して楽しんでいました。

替え歌 サイコー 子どもの想像力 爆発的におもしろい!

okumi
参加者

うちの園では、たけのこの時期になったら、竹林のあるお寺に行くことが、5歳児のカリキュラムに入っています。だから、兄弟姉妹がある家族では、毎年、たけのこのことが話題になるそうです。園と、地域と、家庭がつながるを実感し、続けるって大事だなと改めて思います。

そして、今年、5歳児の先生から提案がありました。”いつも目的地に行くことに必死で 道中楽しめてないんですよね 目的地のない散歩をしてみようと思う”   なるほどそれいいね

園の近くの小道や川沿い、土手や歩道、どっちに行ってみる?なんて子どもに聞きながら進んでいくのです。2回目に行く時は、もう少し小さな集団の方がいいのでは、やっぱり下見は必要だ、簡単な地図を子どもが持ったらどうなるかななど、先生たちのやってみようが感じられました。

散歩から帰ってきた子どもたちは、川に魚がいたと言いながら 自分の地図に魚の絵を書き込んでいました。

 いい地図ができたね と声をかけると 少し間があってから、
マップだよ と返事が返ってきて大笑いしましたが、本当にそれぞれ違うマップになっていました。

春のバス遠足を思い切ってやめて、どんどん地域に出かけよう という考え 良かったんじゃないかな!
 

okumi
参加者

5歳児が走ってきて、何気なくプランターをジャンプしました。あ、おもしろい!と思って、プランターの向きを2つ変えてみました。すると、その子も同じようにおもしろい思ったのか、どんどんプランターの向きを変えました。そして、いくよーと言って、そのプランターをハードルのように飛んで走っていきました。それを見た友達が5.6人スタートラインに集まって、いろいろな飛び方でジャンプしています。途中で、おじゃま人が出てきて、ジャンケンしたら通れるとか避けたらいけるとか、その時々、相手の反応を見ながら楽しんでいました。何度繰り返し、ハードルを超えていたことか。楽しいのが伝わってきました♪来週、花が育って高くなったら、子どもたちはどうするかな?知らずに飛ぶのかな、飛び方変えるのかな、プランター動かすなかな、何か道具を使うのかな、今からワクワクしています♪

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