【遊びを育てる】遊びのようで遊びじゃないこと

こんにちは 🙂 

 

大人としては遊びを構成しているつもりだけど,

子どもにとってそれは遊びじゃないかもしれない

という場面って案外あります。

 

「もう遊んでいい?」なんて言われて

ショックを受けたりして…

 

それって何故なんでしょうか?

 

 

 

 

Zosh, et al. (2018) Accessing Inaccessible: Redefining Play as a Spectrum. Frontiers in Psychology

https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fpsyg.2018.01124/full

 

松井剛太(2013)

保育本来の遊びが障害のある子どもにもたらす意義

―「障害特性論に基づく遊び」の批判的検討から―
保育学研究,Vol.53, pp.295-306.

https://www.jstage.jst.go.jp/article/reccej/51/3/51_KJ00008993225/_article/-char/ja

保育者支援ネットワーク「保育のみかた」運営責任者

博士(教育学)

保育コンサルタント

園庭づくりコーディネーター

[著書]

『ワクワクドキドキ園庭づくり』(ぎょうせい)

『遊びの復権』(共著)(おうみ学術出版会)

保育者の「相互支援」と「学び合い」の場

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